とっても胸にささること。
ご無沙汰ブログ。
Facebookからの引用です。
本当にそうなんです。
私は頭に浮かんだこと、嚙み砕く前に口から出てしまっています。
処理能力ないんか!ってくらいに、
ダイレクトに口から流れ出てくる。
全く、本当に全く、悪気も悪意もなくて、かといって善意もないです。
そのことで傷つけてきた人も、山のようにいるのでしょう。
元旦那なんて恰好の餌食だったかも。
申し訳ない。
ま、勝手に拾って、勝手に傷ついていた面も多々あるでしょうが。
反面、あの時の一言がすっごく救われた!と言われることもあるけど、なんせ口から流れ出てるので、私自身「そんなこと言うたっけ…?」となることも多々ある。
それでも、私はこの私を変えたい!と思ったことは一度もなくて。
もちろん、やっぱりこのままじゃダメなのかなあって悩むことはあるけれどね。
けれど結局、ま、しゃーないか、に落ち着いてる。
それでも、対人関係(特に結婚、離婚)で特に学びの多かったこの2年を通して、さらに今また育んでいる関係を目の前にして、時にはゴクン、と飲み込むこともそれもまた愛情なのだ、と心からそう思える機会をいま与えてもらっているなあと思った。
伝え方ひとつにしてもそう。
自分の思いを飲み込むことを〝我慢〟と捉えるのではなくて、ゴクン、と飲み込める程度であるのならば、飲み込んでみよう。
そうすることで、目の前のあの人が笑顔になるのならば、いい気分でいられらのであれば、私もいい気分じゃないか!۬৺۬
心からそう思えるようになった。
いまさら⁉️感はあるけれど
一つ一つ納得しないとなかなか前進できない私にとっては、今がそのタイミングだったのです。
本当に大切な人と、何を闘っていたのだ、勝ち負けなんてアホやなあ、と振り返ってみて思う。
だけど、女性には身に覚えの一つや二つ、あるんやないかな。
.*೨⋆*✩
なるほどね、まさに2016年は太陽しし座の私にとって、愛というものを様々な角度から学ぶ年であったということが、腑に落ちたきっかけとなった記事でした。